丹波古民家再生プロジェクト0822

今日はお盆休みもあり、久々の再生プロジェクトのボランティアに出かけました。

 ボランティアの皆さん、休み明けでお忙しいのか、少し少なめの人数でしたが前回に

    引き続き武家屋敷のレベル出し、調整の作業で傾きなど確認しながらこれからの

  再生作業にとって重要な工程の作業です。

     P1010599.jpg   P1010603.jpg

写真のように重要な柱も腐朽で柱脚部位が無くなってしまってます。 新材で根継ぎを行い

  補強していきます。 流石にこういう部位は高度な匠の技が必要で本職の手で加工します。

  この様な柱が数本もあり、本職の大工さんの腕の見せ所となります。

   次回の作業日には加工されたものを組み込む作業等をボランティヤさんですることと・・・

 傾きも築180年、経年変化でかなりの傾きが発生しています。ジャッキで少しずつ押しながら

  調整しています。

       P1010602.jpg  P1010600.jpg
 
根回りは玉石基礎ですので、現状から柱が少々ずれても柱が玉石基礎より外れない程度の

 大きさにコンクリート増し打ちをしています。 何分機械が揃っていない状況で、手作業ですので

  暑い中入れ替わりコンクリートを練っています。 セメント・水の配合など全てが学習教材と

   なり、皆さん真剣に取組んでおられます。

 この様な作業が体験できる現場はおそらく中々見つけられないと思いますし、皆さんネットで

  知り、わざわざ篠山まで来られています。 奈良からの女性も車が予想以上に混んでましたと

   お昼前に到着・・・  また今回初参加の男性も宝塚より、ご苦労さです。

   次回は9月5日(土曜日)となります。 また多くのボランティアの皆さんをお待ちしています。

柱の根継ぎ   金輪継
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