伝建現場調査・・・匠の視点で

前回に続いて基本設計の情報収集・・・ 梅雨が明けて暑い!!中現場へ

  先に今年着手している保存修理現場を覗きに行くと・・・ 業者間の現場打合せの為Ⅿ左官さん
   がいてました。予定外でしたが急遽私も 打合せの話に・・・この様にお願いしますねという程度

   でしたが。

以前に別の現場の様子を是非見て欲しいとお願いしてたのでついでにと・・・見ていただくことに。

 主に左官仕事に関する意見を欲しかったので助けてもらいました。

  土蔵のなまこ壁、土戸の観音開戸の修復などなど・・・ 明治前期のもので当地域においては

  現存している中で1~2番の建築様式が特徴的なものだそうです。(所有者談)

   個人情報ですので写真はUP不可ですが、Ⅿ左官さん曰く、現在の左官でも修復経験がある人

    は当地域には殆んど居ないのではないか、修復時に生きた教材として技術的な研修の場に

 したら面白いでしょうね。そんな話を所有者の方と一緒にしていました。

   伝建の修復に携わる設計者や匠のスキルアップになる現場なら、是非に活用して

    行きたいものです。 所有者も興味津々で…(芸術家です)

   カリスマ左官と評判の久住さんにもアドバイス貰ったりして・・・Ⅿ左官さんも目を輝かせながら

    意欲的なお話でしたね。

土蔵観音開土戸   カリスマ左官 久住さん
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