ダメ工事に思う…

GW最終日の今日、途中の交通渋滞を気にしながら遠方の現場監理に出かけましたが

朝方は多い目ではあったが名神高速もスムーズに流れてたので予定通り到着と…

久しぶりの京都府宇治市まで、頻繁に行けないので重点監理だけしていた現場の引渡しをとの

ことで行きましたが、小さなダメ工事が10箇所余り未成の状態で、施主様の不安な気持ちを

感じながらチェックしてました。

現場の職方の『報連相』不足なり、担当責任者の未確認等が重なり未成の状況になっているみたい

でした。また担当者の即断、即決が鈍く施主様の苛立ちが…

GW休暇中で動きが取れないから仕方ないが、休み明け即対応ということで、前もってチェック

して欲しいというわけで急遽出かける羽目になりました。

最後の最後で一寸した気遣い、配慮が遅れたため不信感を抱かせてしまったケースであり

会社と現場のコミュニケーション不足を感じられずには居られなかった現場でした。

各職方それぞれ自分の仕事だけ済ませば後は会社が何とかするだろという現場、関連の

業種の仕事の納まりなど感知しないという感じでした。

得てして有り勝ちなことだが、現場を管理する者がしっかり見ておればそれも回避出来た筈

なのです。

人も会社もそんなに悪いイメージは持たないのですが、『報連相』不足での結果で最後に

なって信頼を崩すことに成りかねない結末でした。

水廻り(K・W・B)中心のリフォームでもあり、構造体の変更も少し伴う工事でしたが、そんな

に難しい工事でもなく、まして遠方ということでの重点監理であったため、こちらにも監理が行き届か

ない部分があり責任の一端を感じています。 でも小さなダメ工事だけでしたので誠意を持って

対応してくれれば解決は簡単な事例です。

率直に感じたのは、丹波篠山の業者さんでこんな場面に遭遇した経験が余り無いのが正直なと

ころです。 やはり良心的な業者さんが多いのでしょうね。

因みに、例を上げると施工中に余計な場所に穴を開けてそのまま知らん顔、玄関竿縁天井の隅に

30㎜ほどの金槌で下から叩き破ったような穴、良く目に付く部位に。謝罪もなし…

CFの表面を傷つけてそのまま(部位がモケモケ…)、真壁に配線の貫通…仕上げが浮いてしまって

いる(ドリルの出口面)、放つたらかし…などなど。施主様の気持ちも理解できます。

これで引き渡ししますとよく言えたものだと呆れてます。

今日は色々と感じさせてもらえた一日でした。

  P1030109.jpg     P1030107.jpg 
真壁配線ケーブル廻りの始末    天井板の破れ(丸穴は既存) 

 P1030103.jpg     P1030102.jpg
換気扇ダクト穴位置ズレ傷跡    エアコン冷媒管取出し口穴の放置
                      冷媒管の壁への未固定
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