どうなる?2009年の建築界・・・

あけましておめでとうございます
今年は何とか少しでもいい年になって欲しいものですが・・・そういう気持ちで初詣をしてきました。
TVのチャンネルを回すと、相変わらず同じ顔ぶれのお笑いタレントのオンパレード!
今の世相を考えると、こんなバカなことで笑ってばかり居てられない!

100年に一度と言われる世界不況の波をこれからどう打ち砕き、乗り越えていこうというのか・・・
先行き不透明な世情、麻生さん!何とか早くしろ!!そんな気持ちで正月を迎えているところです。

まだまだ続く建築不況! 昨年来よりの建築基準法の改正で建築確認申請の厳格化、
建築停滞により更に動きが鈍る。
 昨秋の建築士法の改正で・・・また手続きが煩雑になる。
消費者保護の観点からの法改正、建築士のレベルアップ、偽装防止にと・・・分からなくは
ないが運用に関しても混乱が生じて、建築不況にも繋がってるのである。

これからの、4号特例廃止、構造・設備一級建築士関与の義務、住宅瑕疵担保履行法(資力確保の義務)の施行と取り巻く法体系環境によりまたまた業界においても厳しい状況下にあります。こういった取り巻く環境に対応・順応できない事業者など淘汰されていくとおもいます。

伝統構法による日本建築も「限界耐力計算法」による安全確認ができれば建築出来るように改正されていたが、今回の改正で「限界耐力計算」による建築はピアチェックを受けねば確認が降りないということで、現実的でないのが実情・・・時間と費用が相当に必要、そこまでして建築するだろうか?
ということは、伝統構法による建築は実質不可能に近いことになる。
何百年と引き継がれてきた匠の技術が法的に認められない。こんなことってあり?!

2009年、こんな厳しい状況下で果たして良い方向を向くことが出来るのか?不安です。
しかし、生きねばならぬ! がむしゃらに進むだけ、一年後にどうなっているのか分からない絵文字名を入力してください

住宅瑕疵担保履行法  4号特例  限界耐力計算

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