石場建てを含む伝統的構法木造建築物の設計法~報告会in滋賀

立命館大学びわこ・くさつキャンパスにおいて、「石場建てを含む伝統的構法木造建築物の設計法」報告会に出席してきた。
・石場建て構法を含む伝統的構法木造建築物の設計法を構築する。
・それには、多くの構造力学的な課題があり、それらの解明のため、石場建てを含む伝統的構法の実大振動台実験などにより実験検証を行う。
ことを受けて、H22年4月に国交省からの要請で設置された「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験検討委員会」(委員長・鈴木祥之・立命館大学)では、石場建て構法を含む伝統的構法木造建築物の設計法について検討を行い、また実務者が実践的に使える設計法を構築することを目的とした。実施期間はH25年3月までの3年間である。

設計法の成果報告会です。平素の業務の過程でヒントになり得るものを求め、5時間ぶっ通しの報告、ついぞ・・・眠くは無かった。実に興味深いもので、伝統構法の古民家耐震診断、補強にも使えると確信した。
報告書は1,000ページを超えるもので目を通すだけでも至難の業である。
今後、この設計法等の告示化を目指し新たな海練を起こす予定であるという。
大いに期待をしたい。

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伝統的構法木造建築物の設計法


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