古民家を拝見に

少し遠隔地ではあったが、K府A市まで田舎暮らしを始められ、セルフビルドで解体など

されているTさんご夫妻宅まで住いを拝見に行きました。

築80年という古民家は中々のもので、規模も大きく軸組構造もどっしりと

  した骨太でもあり小屋組には木造トラス組みが採用され、このような古民家は

一般的に火打ち梁が無い場合が殆んどであるが、きちっと取り入れられ、80年以上前

の田舎建築物には珍しく斬新な考えが取り入れてありました。

トラス組も各接合部が力が設計通りの強度、耐力を発揮するように架構され理に叶った設計

で面白みのある古民家でした。

              P1010301.jpg
確かに張間を7m近く飛ばしてあるので和小屋組では無理ですが…

 当時の大工さんの知恵ではなく建築家の設計かなと拝見してました。

この古民家のこれからの再生にもオーナーさんはかなりの労力を費やされるかもしれませんが

面白みのあるものになるでしょうね。

 オーナーさんの暮らし方、住いの使い方・利活用などリノベーションをお考えでした。
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