丹波篠山の人気度UP

都会に近い田舎、丹波篠山が注目を浴びている。
特に篠山城下の古い町なみを散策する観光客など…入込み客が増えてきている。
古民家ブームも中々根強い! 町なみ保全を願う者にとっても好ましいことです。

伝建地区を抱える篠山、古民家を利活用したお店が増えてきている。
下記の写真の雑誌、「Richer(リシェ)」8月号で篠山特集が組まれてた。
古民家の店、などの紹介ですが町なかで同雑誌を手に・・・歩いている人を見かけるようになった。女性が多いように見受けられる。

     Richer(リシェ)-00

町なみ景観保全、空き家の利活用など積極的に進めている地元NPO法人町なみ屋なみ研究所、スタッフとして参画している者としてこの様にPRしてくれると相乗効果でより啓蒙が計れることを期待する。
仕掛け人もNPOの仲間でもあります。

篠山は何故そこまで魅力的なのか、外目線で篠山を見てみると地元民には見えないものが見えてくるのでしょうね。 町なみを活かした、古民家で新たに起業している人たちの多くは「外もの」といわれる人たちである。
地元のお店と新しいお店との連携で、お互いの相乗効果を期待したい。

Richer

戸建(中古)住宅のリノベーション・リフォーム

最近、不動産情報の売り文句で「リノベーション物件」という文言が目に付きます。またメディアでも大きく取上げられるようになってきた。
「リノベーション」とは用途変更や市場ニーズに合わせて空間の価値そのものを変えて、機能向上により付加価値を付けることを意味する。「リフォーム」は現状の修繕や仕様の変化、改装を意味すると考えます。

住い・住まい方に対する人の意識の変化には、ひと頃のスクラップ&ビルドからストックへと・・・
社会情勢等の変化、エコ意識、メディアなどの暮らし方への取上げ方などなど。「もったいない」という思いは自然な形で人の気持ちとして受け入れられている。
住宅は20年~30年で建替えるものという意識が強かった。子供の世代には子供のライフスタイルがあるからそれで良いという建築主にも多く出会ってきた。住み継ぐという考え方は一般的ではなかったのか。田舎ではそれほど顕著ではなかったようにも思うが・・・  一概には言えないが、耐用的にそれぐらいしかもたない!住宅も多く建てられてきたことは事実である。
私の活動の拠点は田舎である。ご当地にも空き家、朽ちるに任せた古民家など多く存在している。人の意識の変化、価値観の変化などいろいろな事が起因して古民家暮らしを求めて・・・また実践している人など多く見ることが出来る。古い民家の空間を一新して生活スタイルを変え、住まい方・暮らし方に付加価値を見出して自分らしい生活を目指す人、実践している人・・・羨ましい気持ちになる。 

エンドユーザーの住まい方・暮らし方まで一緒に考えサポートすることにリノベーションの意味があると考えています。現状の機能回復を意味するリフォームとは大きく違っていると思います。

リノベーション・リフォーム

第9回ヘリテージマネージャー大会n淡路2011.0716

7月の3連休初日、HM大会参加で淡路島へと。

高速は有料化に戻ったが、連休でもありサービスエリアでは目茶目茶車の洪水!
車中で握り飯ほう張りながら一路洲本へ。
到着時には、オープニングの淡路人形座「三番叟」が始まってた。

  P1030942-00.jpg


その後は景観をテーマにした講演があり、鳥取県の鏝絵・なまこ壁を地域資源と
して位置付けまちづくりに活かすという趣旨の講演だった。

  P1030944-00.jpg


淡路からは全島的な景観づくりが進められている。またジャパン・ブランド淡路瓦
の産地でもある。景観と土(さんぎょう)が上手く融合する淡路、そんなまちづく
りが始まろうとしている、

フォーラム終了後、懇親会での意見交換、80名近くの懇親会場では県下より集
まったヘリテージマネージャー、建築士会関係、瓦工業組合関係と…
大いに盛り上った。

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丹波古民家再生プロジェクト~町並み保全・まちづくり

長らく、NPO町なみ屋なみ研究所が進めている丹波古民家再生プロジェクトに
スタッフとして参加しています。篠山の城下町における町なみ保全、古民家・町家
を残し、景観を守ろうと進めているボランティア参加型町家の再生です。

    P1030006-00.jpg

十何年もの間、住み手もなく空き家状態。朽ちるに任せて傷みは進んでいる。
元すし屋で町なみ景観を保っているが、右隣りの屋敷は更地に・・・
此処にもかっては町家があったのだが、老朽化で壊されてしまった。

日頃より伝建地区内の民家保存修理、修景保存業務に携わっている立場で
NPOにも積極的に参加して町なみ保全、古民家の利活用にと活動しています。

  
    P1030884-00.jpg

NPOでお手伝い可能な建物の内部は・・・ 何処ともこんな状況からスタート!
物が一杯散乱している状況。ボランティア参加型で片付けています。


    P1030886-00.jpg

築何年?? 不明だが、昭和期の初め頃かと推察しています。 屋根の瓦も相当
古くて傷みが激しい。 
大正期から昭和期に今の町並みが形作られたと聞いていますが。

小屋裏の状況もかなり雨漏りで傷みが激しい。
こんな状況から修理して、利活用していただける人に買ってもらい、空き家に
人の出入りがあることで町の活性化にも寄与していけると考えています。


丹波古民家再生プロジェクト NPO町なみ屋なみ研究所
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