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大阪まで講習へ・・・

昨日雨の振る中、大阪まで「住宅瑕疵担保責任保険」における現場検査についての
講習会へ。近畿地方では大阪会場で2回開催されますが、会場は200名制限で
満杯でした。

H21年10月1日から施行され、新築住宅の引渡しに資力確保が義務付されます。
建築事業者や不動産事業者は資金確保が義務付けになり、保険加入か供託金を・・・
10年間法律で義務付けとなります。
そのためには現場検査の義務付けとなり、その現場検査とは?ということの講習会です。
検査は保険法人に登録した建築士が行ないます。今回の講習はまだ概要レベルだけのもの
であり、これから保険法人毎の詳細な養成講習を経て検査員として登録出来る事になります
が、検査員に登録するかしないかはまた別の次元の話ですが・・・

事業者も設計者もこの責任保険のことは避けて通れませんので、知識を持つことが
必要不可欠となりました。

       瑕疵担保保険テキスト

昨日のニュースでは愛知県でしたか・・・マンションの耐震偽装についての裁判判決で
確認を下した自治体の構造審査のありように付けて賠償責任が問われた。
姉歯元建築士が手がけた物件は他にもあることから、また自治体、検査機関の責任が
裁判で問われるであろうと思われますが、またまたこんな状況では審査はより厳格に
なる感じがしてなりません。
一部の人間のために多くの真面目な者が大変な目に遇わされて・・・

住宅瑕疵担保責任保険  耐震偽装  確認申請

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古民家再生プロジェクトへ

篠山市二階町で再生プロジェクトが動いています。今月2回目のボランティア講座へ専門家
スタッフとして参加してきました。
今日の作業は解体です。屋内天井と屋根解体作業・・・ボランティアの方前回に参加された
方たちも含め、今日は初参加の青年が来てくれました。但馬の城崎からで、セルフビルド
で建てたいという・・・体験学習してその夢を実現したいと話されてました。
皆さん・・・西宮、神戸、枚方、春日、城崎、奈良などと市外の人たち・・・汚れ作業も楽しそう・・・

               P1020143.jpg
瓦棒葺き屋根の解体作業で女性2人も高いところも何のその・・・バール(工具)を手に!
写真上に見えるのは歴史美術館です。

               P1020136.jpg
屋内天井の解体中で・・・今回はプロの映像作家「奥村恵美子」さんが撮影に来られました。
出来上がりの映像が早く観たいものです。

               P1020146.jpg
午後からは伝建地区の河原町でオーナーのK氏ご家族が自らコツコツと再生に向けて解体を
進められています。その現場を見学させて頂き、お話を聞かせて頂きました。
折角だからということで、ボランティアの方たちが少しお手伝いして帰りたいと言う事になり
急遽、天井の解体作業が始まりました。
因みに、天井裏に登り解体しているのは・・・女性です!再生ボランティア3棟目のベテラン!!

休憩時には美味しい甘酒を頂きました。
皆さん素人ですが経験が重なるたびコツも分かってスムーズに完了しました。
このオーナーさんが手造りの電灯の笠を取り付けておられ、竹の枝と和紙を使い素朴ながら
味のある照明器具になっていました。 

    どうして造るのですか?といった
話に花が咲き、皆さん物づくりが好きで、それもセルフビルド、手作りにこだわりを持って居られる
なぁ・・・と感心しながら聞いていました。

セルフビルド 古民家ボランティア

篠山伝建/瓦調査

今日は戻り寒波で雪が降った・・・一昨日の暖かさと打って変わって

ご覧のように屋根の雪が。

今日は伝建保存工事で採用する瓦の調査を「神崎瓦窯元」と一緒に
地区内を調査して、今現在流通しているJIS53版瓦(シェアが高い)
は使用できないので(創建当時に葺かれている大きさの瓦で修理)
保存修理に対応してくれる窯元を探していて、この姫路の窯元が
協力するということで現地調査することとなったが、生憎屋根の雪で
よく見れない状態だった。
地元でかって生産されていた瓦窯元はとっくに無くなってしまった。
文化財等の修復には今の瓦メーカーでは中々対応しにくい状況もあり
検討していたところでも有りました。

    P1020060.jpg      P1020069.jpg

篠山では他に類の無い「うだつ」。(右の写真)
関東地方からの職人が来て造ったものという・・・
長い風雪に耐え、まだしっかりとしていて、丁寧な職人の技です。

江戸期、~昭和戦前期の建物を修理保存していく訳ですが、昔の職人技の凄さ、まさに
匠の仕事に感服することも多くある。
現在の機械化されて進められるものとは本質的に違いを実感しています。
ここには残さなければならないもの、後世に伝えなければならないものが山ほど
あります。
篠山の歴史的景観は潰すと二度と手に入らない価値あるものとして・・・残す!
そういう志で伝建まちなみ保存に日々汗しています。

神崎瓦 光洋製瓦 いぶし瓦  伝建修景設計  篠山まちなみ修景

篠山市伝統的建造物群保存地区

篠山市重要伝統的建造物群保存地区において、H21年度の修理・修景事業が

動き出します。例年より早くスタートが切れる状態で進められます。

これから実施設計に入り、4月頃から実施に向けての準備に入ります。

3月末までは集中的にこなさなければならず、気を抜けません・・・

秋の修理現場見学会頃には他の物件も概ね最終段階になると思います

ので、その折には見学して頂ければと思います。

篠山市伝建地区
修理・修景

奉仕作業

日曜日には地元自治会の恒例の環境美化作業で、地区内を流れる武庫川の草刈・草焼で

くたくたでした。よく乾燥していて風もありよく燃えました。

消防団員も隣接する山への類焼を防ぐ為、一生懸命活躍していました。ご苦労様でした。

        P1020047.jpg    P1020054.jpg

丹波古民家再生プロジェクト

昨日、土曜日にNPOたんばぐみが進めている「丹波古民家再生プロジェクト」に専門家スタッフ

として参加してきました。現在篠山市二階町で3棟目の再生がボランティア講習を兼ねて

始まっています。再生時の作業の色々な場面にボランティアの方が参加してものづくりを

しながら体験学習をされています。月二回の開催ですが、今回は神戸、西宮、奈良県

などから来られていました。1棟目から参加している方もあります。セルフビルドでDIYやりたく

体験したくて参加されている方も多いです。

今回は現場に保管している道具類を整理するために、仮設の道具棚造りです。

プロの指導で作業の主体はボランティアの方で造り上げました。


        P1020040_convert_20090208211104.jpg   P1020043_convert_20090208210828.jpg

ボランティア講座参加者の募集をしていますので、NPOたんばぐみ事務局までどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/tambakominka/

丹波古民家再生プロジェクト  NPOたんばぐみ  古民家再生

待ちに待ったHM登録・・・

今日は嬉しい事があった。  それは県の教育委員会文化財課よりの郵便物が

届いてたからである。 延7ヶ月に渡るヘリテージマネージャー養成講座修了に

基づく登録申請の手続きが完了し、教育委員会のHM原簿に登録された通知である。

これからが本番で、篠山市のこれからの町づくりの中での活動なり、登録文化財の

発掘なり、それの利活用を探り、実践していく課題が残されている。

重要伝統建造物群地区の町並み保存修理は勿論これからもずっと継続される事業で

あり、その責任の一端を担って活動を続けていく事とともに、環境物件の竹林整備

などにも汗して、地域住民の方たちと一緒に町づくりを進めている。これもヘリテージ

マナージャーとしての活動でもある。 また篠山市の町づくりの実動体としてコンサル

実務もこなす事にも繋がるだろう・・・

先日の新聞に篠山市が文化庁長官表彰を受けたニュースがあったが、参画している

篠山市町なみ保存会の活動を軸に、文化芸術の力により市民参加活動が地域活性化に

大きく貢献していることが認められたものである。

こういう意識を持った地域住民がこれからも増し続け、全体域に広がる事を期待したいもの

である。 

この丹波篠山のまち、住んでいる私たちがもっともっと足元を見つめ、再確認・再認識する

ことが沢山有ると思う。

文化芸術創造都市
町なみ保存修理
ヘリテージマネージャー
ひょうごヘリテージ機構(H2Oひょうご)

目一杯・・・

目一杯頑張ったおかげで・・・

自分のことでなく、我が狭い事務所に陣取っている2台のプリンターの事である。

図面と構造計算書の印刷で目一杯頑張ってくれたのは良かったのだが、短期間に一度に酷使

し過ぎた感じでインクの出の調子が少しおかしくなってしまった。

計算書だけでも1000枚以上は印刷した、それが2部だから倍の数である。2台のプリンターが

数時間動きぱなしであった。高価な性能の高いプリンターではないので、もうアヘアヘ!状態。

インクは直ぐなくなる、紙は付きっ切りで補充しなくてはならないやらで・・・

僅か数十件の経験しかないが、法改正までの計算書(構造)審査なんか殆んどno checkみ

たいな感じでだったのが改正後の審査は何だ!これは!天と地の差があるくらいcheckの

仕方が違ってきた。

今までの審査は何だったのか?そんな思いである。しかしそれが今の現実なのだから

慣れるしかないのであるが・・・困ったものである。

構造審査
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