建築時期と季節感

いよいよ平成23年も押詰まってきた。 
寒波も襲来し、冬を感じさせられる時期です。

建築において、かっては新築(住宅)といえば気候の暖かくなる3月ごろから… 従来の建築の工法から考えて比較的工期は余裕を持って進めるのが常識でした。しかし新しい建築技術の開発、向上などもあり工期は短縮されてプレファブに関わらず3ヶ月程度で完成させている状況。
こういう事を踏まえれば当然かもしれないが…
12月半ばを過ぎて、年末までに基礎コンクリートを打設する新築現場の基礎配筋検査が立て続けに舞い込んできた。
流石に12月の基礎工事は無かろうと踏んでいたところ、連続で2件… 3月には完成。
住み手の都合もあるでしょう… 年度始めには落ち着きたい。それぞれ諸事情もある。
かっての湿式工法ではとても対応できない。乾式工法ならではのこと。
検査員としては仕事量が増えることはいいことではあるが…




住宅瑕疵担保履行法~現場検査員として活動~

住宅瑕疵担保履行法に基づく保険法人の現場検査員として活動を始めての1年目・・・ 市内での新築住宅もあちこちとはいかないにしても結構目にする。多くはハウスメーカー物件であるが・・・ 市内建築業者も頑張っているところもある。

まだ数棟の段階だが・・・ 人さまの設計した物件、基礎配筋検査・躯体・防水検査をする業務です。自分で設計したもの以外の物件を検査していく訳で、緊張もする・・・ 建築主の立場に立って真剣に実施する。現場では新しい技術で施工されていることも多く、中途半端な気持ちでは出来ない。自らのスキルアップを心掛け、また現場で教えて貰うことも多くある。
建築会社も既に瑕疵保険の設計施工基準をよく理解されていて、まず不備是正を指摘することが無い。しかし数を重ねていく内には不慣れな現場に遭遇することもあろう・・・ 立場は違え、建築主のためによりよいものを造り上げようととする姿勢には変りは無いはず・・・ お互いの立場を理解しあいながら業務を遂行しなければと考えているところです。
守秘義務を厳しく守る立場である、個別情報は書けないが自分の思いを綴ってみました。

瑕疵担保保険
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